地域に根づいた文化や風土、歴史。それらを総称して私たちは土着と呼んでいます。土着はときに次の世代に見向きもされず、時代のなかで風化していくことがあります。ですが、その土地固有の存在は、例えそれがネガティブな歴史やしがらみの多い文化だとしても、意味のあるものであり、必然だったはず。私たちは霞や靄のように、敬遠されることもある、けれど見方を変えれば美しいと思える存在を地域で見続けます。見続けるために何度も地域に足を運びます。そして、地域から受け取ったことを自分たちなりに模索しながらお返ししていく過程=地域編集を大切にします。ポップでかわいいことだけでなく、じっくりと愛着を持てる未来の土着をこの世界に増やしていけたら。

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未来の土着、明日の愛着を育む

<野ノ編集室にできること>

・アートプロジェクト、表現教育や自然教育プログラムの企画・運営
・地域振興、地域PRのための紙媒体やWEBの制作/発信
・地域資源調査(ヒアリング、フィールドワーク、インタビュー等)、現状分析・企画提案

​<野ノ編集室が大切にすること>

1、採話*どの地域でも、まずはじっくり歩くことや地域の人へ話を聞くことを出発点にしています
2、ブリコラージュ*計画思考やバックキャスティングよりも、アトランダムでブリコラージュな思考を大切にします
3、「いい」を見つける*霞や靄、朝露のような、あたりまえに存在する、だけど美しい存在を地域のなかで見続けます
4、オリジナル*1つ1つの地域が特別なので、活動のパッケージ化は行わず、0から企画を組み立てます
5、文化圏*経済圏を創出するよりも、感性を育むような文化圏を地域に醸成していきます